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開催年月日 |
テーマ |
話題提供者 |
抄録 |
103 |
令和元年6月20日 |
喫煙対策の倫理 |
津谷 隆史 先生 |
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102 |
平成31年4月18日 |
ゲノム時代の肺癌薬物療法の発展と臨床倫理 |
北口 聡一 先生 |
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101 |
平成31年2月7日 |
グローバル社会における医療と倫理の理法 |
中谷 比呂樹 先生 |
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100 |
平成30年12月20日 |
家庭医療の観点から見たシンガポールの医療 |
吉國 晋 先生 |
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99 |
平成30年10月18日 |
7月豪雨災害への広島県としての対応について |
田中 剛 先生 |
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98 |
平成30年8月23日 |
災害医療と倫理 〜一般臨床医が災害医療に関わる時〜 |
村田 裕彦 先生 |
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97 |
平成30年6月21日 |
いま話題の総合診療専門医 〜その役割とは?そして、どう育てるか?〜 |
田妻 進 先生 |
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96 |
平成30年4月19日 |
地域に生きるために |
檜谷 義美 先生 |
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95 |
平成30年2月15日 |
遠隔医療と医療倫理 |
井内 康輝 先生 |
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94 |
平成29年12月21日 |
肺がん治療に見る、医療の変化と医療の選択 |
有田 健一 先生 |
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93 |
平成29年10月19日 |
耳鼻咽喉科診療と倫理 〜経験例を中心として〜 |
夜陣 紘治 先生 |
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92 |
平成29年8月17日 |
超高齢社会の日本が抱える課題 〜日本人の死生観、倫理と財政からみた〜
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岡田 浩佑 先生 |
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91 |
平成29年6月15日 |
仏教における「医」について |
吉村 昇洋 先生 |
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90 |
平成29年4月20日 |
がん医療最近の話題〜がん相談事例より |
児玉 哲郎 先生 |
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89 |
平成29年2月16日 |
高齢者の整形外科手術,リハビリにおける倫理 |
岩森 洋 先生 |
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88 |
平成28年12月15日 |
高齢者の介護の倫理 |
中井 志郎 先生 |
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87 |
平成28年10月20日 |
タバコの倫理 〜吸わんほうがええで、 吸わされんほうがええで!〜 |
松村 誠 先生 |
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86 |
平成28年8月18日 |
核戦争防止国際医師会議(IPPNW)と医師の倫理 |
片岡 勝子 先生 |
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85 |
平成28年6月16日 |
超高齢者を対象とした臨床試験を例に臨床倫理を考える |
多幾山 渉 先生 |
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84 |
平成28年4月21日 |
感染症の変遷と危機管理 |
桑原 正雄 先生 |
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83 |
平成28年2月18日 |
審査から見た真実の行方
- 新しいパラダイムシフトの方向性 - |
土肥 博雄 先生 |
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82 |
平成27年12月17日 |
救急医療における生命と倫理 |
大谷 美奈子 先生 |
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81 |
平成27年10月15日 |
生殖医療の倫理 |
原 鐵晃 先生 |
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80 |
平成27年8月20日 |
ロータリアンとして学んだこと − 「医の倫理」との共通点 |
神辺 眞之 先生 |
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79 |
平成27年6月18日 |
食から考える健康寿命 |
瀬山 一正 先生 |
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78 |
平成27年4月16日 |
こどもの歯科医療と倫理 |
香西 克之 先生 |
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77 |
平成27年2月19日 |
がん患者の心〜がんよろず相談の現場から |
児玉 哲郎 先生 |
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76 |
平成26年12月18日 |
修復腎移植の医学・医療と倫理について |
難波 紘二 先生 |
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75 |
平成26年10月23日 |
患者の意思決定を支援する
〜アドバンス・ケア・プランニングについて〜 |
本家 好文 先生 |
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74 |
平成26年8月28日 |
医療安全と医療倫理 |
高杉 敬久 先生 |
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73 |
平成26年6月19日 |
医療を巡るジレンマ −ある救急医の一言− |
谷川 攻一 先生 |
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72 |
平成26年4月17日 |
広島県の医師偏在を考える! |
竹内 啓祐 先生 |
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71 |
平成26年2月20日 |
医の倫理と医師会 |
平松 恵一 先生 |
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70 |
平成25年12月19日 |
遺伝子検査と倫理
−正解のない問題を誤らないために− |
檜山 桂子 先生 |
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69 |
平成25年10月17日 |
こころと体で訪問看護
−訪問看護ステーション20年− |
板谷 裕美 先生 |
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68 |
平成25年8月22日 |
歯と口から見える子どもの成育環境
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香西 克之 先生 |
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67 |
平成25年6月27日 |
大丈夫か?このくすり
― 薬(やく)の倫理を考える ― |
前田 泰則 先生 |
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66 |
平成25年4月18日 |
赤ちゃんの誕生と命の物語
−周産期医療における倫理的ジレンマ− |
林谷 道子 先生 |
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65 |
平成25年2月21日 |
心筋梗塞専門医のジレンマ
−救うべきは命か気か、病院か国家か− |
土手 慶五 先生 |
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64 |
平成24年12月13日 |
消化器がん検診の意義
−検診の条件と評価− |
吉原 正治 先生 |
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63 |
平成24年10月18日 |
明治期広島の医療とその特徴
−戦時期の陸海軍病院の活動を中心として− |
千田 武志 先生 |
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62 |
平成24年 8月23日 |
広島の地域医療を考える |
河野 修興 先生 |
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61 |
平成24年 6月21日 |
病院勤務医の過労は解消したのか?
−小児科勤務医の実態調査から考える− |
江原 朗 先生 |
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60 |
平成24年 4月16日 |
がん医療における情報開示のあり方
− がん検診で寿命は延びるのか? - |
佐伯 俊成 先生 |
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59 |
平成24年 2月16日 |
医療における情報コミュニケーション
ー 患者さんと医療者が創る良い医療 - |
石川 澄 先生 |
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58 |
平成23年12月15日 |
ボランティアとして医療・介護の一端を担うとはどういうことは?
〜支え合い、わかちあい、共に歩む〜 |
数野 博 先生 |
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57 |
平成23年10月20日 |
患者の「宗教的支援に対する権利」に応えるには
〜誰にでも出来るスピリチュアルケア〜 |
谷田 憲俊 先生 |
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56 |
平成23年8月18日 |
医療安全とインフォームドコンセント |
菅田 智子 様 |
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55 |
平成23年3月17日 |
患者支援センターの活動と倫理問題 |
藤本 和美 様 |
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54 |
平成23年1月13日 |
「臨床倫理コンサルテーション」って何?
−医療者側と患者・家族側の「想い」を対立させないために− |
板井孝壱郎先生 |
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53 |
平成22年8月19日 |
子どもから大人へのメッセージ 〜 チャイルドラインに届いた子どもの声 |
上野 和子先生 |
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52 |
平成22年6月17日 |
児童虐待への取り組み |
森 修也先生 |
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51 |
平成21年10月15日 |
患者本位の地域連携医療 −あなたは人生の終末をどこで迎えますか |
片山 壽先生 |
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50 |
平成21年8月27日 |
子育てと医療 ― 問題点を探る |
桑原 正彦先生 |
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49 |
平成21年6月25日 |
新型インフルエンザウィルスの知識 |
坂口 剛正先生 |
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48 |
平成21年 4月16日 |
"いのち”に向き合う医療 |
中井 吉英先生 |
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47 |
平成21年 2月19日 |
法医解剖から見えること―被害者の代言人としての法医学― |
長尾 正崇先生 |
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46 |
平成20年12月 4日 |
病理解剖の果たす役割―とくに生命・医療倫理と関連して |
井内 康輝先生 |
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45 |
平成20年10月16日 |
人体解剖にまつわる諸問題 |
青山 裕彦先生 |
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44 |
平成20年 8月21日 |
死後生殖をめぐる国内外の判例・事例 |
串 信考先生 |
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43 |
平成20年 6月19日 |
生命の誕生と倫理 |
兵頭 麻希先生 |
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42 |
平成20年 4月17日 |
医療看護学生への倫理教育における「患者の尊厳」の位置づけの批判的検討 |
上野 哲先生 |
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41 |
平成20年 1月17日 |
外来化学療法の現状 |
小谷 早苗 様 |
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